2004年11月導入分
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型式写真
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↑日野"レインボー"(PK-HR7JPAE) 車体上部にて、平成12年基準粒子状物質85%低減レベル適合に伴い、[超低PM排出ディーゼル車]のステッカーが貼り付けられた。
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※能登地区移籍後のホイール無塗装化後。 北陸鉄道(株)導入分は、社名表記と社番がリアガラス下部分にレタリングされる形に変更。 非公式側の窓割が標準的な4分割仕様になった事に加え、リアコンビネーションランプも下部分に移設された事により、印象が大きく変わった。
加賀白山バス(株)導入分では、社番の位置が異なる。 ⇒[画像]加賀白山バス(株)導入分はこちら ※加賀白山バス(株)導入分は、社名表記がガラス下部分から移設された後の写真。 |
↑日産ディーゼル"JP"(KL-JP252NAN改) 北鉄グループとしては初のJPとなった。 |
リアコンビネーションランプは、従来のKK-RMと同様の横長タイプを継続して採用。
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↑日産ディーゼル"RM"(PB-RM360GAN) ※加賀地区移籍後のホイール無塗装化後。 中型の新製車において、初の引戸仕様となった。 |
※加賀地区移籍後のホイール無塗装化後。 マイナーチェンジと同時に、リアコンビネーションランプが"日産シビリアン"と同様の部品が初めて採用された。
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